国際的に知られているギターの達人たち、Frank
Gambale、 Brett Garsed (ex-Nelson,
Garsed/Helmerich)、 Tommy
Emmanuelを生みだした国、オーストラリアで育った Chris
Brooks は、
ギターを弾くからには上手くなければならないと幼い頃から認識していました。
そして、 彼の前を行くオー ストラリアの名手たちの様に、Brooksは、彼の創造的な音楽と、
六弦の技を世界中のインスト音楽ファンに届ける事を目標にしています。
10代前半に エレクトリック
ギターを手にした時、Brooksは、メロディックで
挑戦的、そしてリスナー
やプレイヤーに有無を言わせぬ様な音楽に興味を示し
、同郷であるBrett Garsed や Europeのギターリスト、Kee Marcello
に影響されました。 その後、Vinnie Moore のインストゥルメンタルのミュージックを発見し、Brooksは幾つかのローカル・ハードロック・バンドで
彼の増大する手腕を見せました。そして、彼はシドニーのAustralian
Institute of Musicに入学し、そこでオーストラリアの指折りのギターリストから学びました。AIMはBrooksに音楽的視野を広げさせ、彼のスチューデント仲間からAllan
Holdsworth、Steve Vai、そして Richie
Kotzenを聴かされ、それらのプレイヤーは、Brooksの滑らかでメロディックなギター・スタイルの進化に貢献したと言えるでしょう。
Brooksは、Ibanezが後援したコンテストや、MTVで放送された
レベル ・イェル・ ギター ・チャレンジ等のナショナル
コンテストに出場したり、レコーディング
・セッションやTVショウのPopstarsが生み出したBardotと仕事するシンガー、又はソングライターと共にライブを行なったりしました。最近では、彼のギターソロを、公開される予定のインディペンデント映画のサウンドトラックに提供しました。現在Brooksは、
シドニー西に位置する音楽学校にてギターとベース教えています。
彼の最新アルバム 「The
Master Plan」は, 正に Chris
Brooks の楽曲構成 と
ギター・スキルをよく表していると言えるでしょう。
メロディックな 「Blue
Sky Odyssey」や「Inner
Light」、創造的プログ・ ロックの遊覧 「Kryptica」や「The
Master Plan」、
エネルギッシュでフュージョン的な「Funksion」、
そしてソウルフルな「Tales
From A Distant Sky」。 このアルバムには
ギター・フリークだけでなく、 ロック・
ファンに提供できる ミュージックが沢山あります。
アルバムを作るに際に、Brooksが最初に重視するのは楽曲です。
「僕は, 自分の最高のギタープレイを引出す様にするだけでなく,
皆が覚えてくれる様なメロディーを創るのが好きなんだ。
楽曲は僕のアートの核心であって,
心に残る様なメロディーと良いギターテクニックとのバランスを保つことが、自分自身の
マスタープラン(基本計画)なんだよ。」とBrooksは言います。
インストゥルメンタル10曲の入ったCDは、ダイレクトオーダーで購入できるほか、日本では新宿レコード、アメリカではGuitar
Nine Records で販売されています。